小学部では、放課後等の居場所づくりの推進とともに、児童さまが将来社会で自立し生きていくための訓練(SST:ソーシャル・スキル・トレーニング)を実施。
さらに、「学校の宿題指導」「漢検指導」「基礎学力習得トレーニング」「パソコン技能習得トレーニング」を実践することにより、学校教育と相まってお子様の将来の自立支援と就労支援を促進し、児童さまの最善の利益の保障と健全な育成を図ります。
| 対象 | 主に小学生(中学生・高校生も受講可) |
|---|---|
| 開校時間 | 14:00~18:00 長期(春・夏・冬)休み 9:00〜16:00 短縮授業日等は下校時間に合わせて対応。 |
| 送迎 | 小学校又は最寄りの駅・バス停までお迎えに行きます。 授業終了後はご自宅までお送りします。 |
[小学部]の学習内容
- SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)
- 学校の宿題指導
- 漢検指導(3学期に漢字検定を受検)
- 「基礎学力習得」トレーニング
“分かる楽しさ、できる喜び”をひとりひとりに!! - 「パソコン技能習得」トレーニング
パソコン学習は、“楽しい”を基本にレッスンします!!
小学1年生〜小学6年生の中から教科別に習熟度に応じてスタート学年を選択し個別で受講します。そのため、生徒ひとりひとりのレベルに合わせて学習します。
ストーリー性のある授業展開やゲームのような演習を組み合わせることで、楽しく学びながら理解度と学力の定着度がアップしていきます。
パソコンを使って文字を打ったり、インターネットで情報を得たり、絵を描いたり、色塗りをしたり、まずは「パソコン」に興味がわくようなレッスンを進めていきます。
マウス操作・文字入力・文書作成・スライド作成・インターネット体験など、様々なカリキュラムから自分に合ったパソコン操作を学んでいきます。
低学年は「ローマ字」も一緒に学習し、ローマ字入力もマスターします。また、楽しいにプラスしてパソコン資格取得も目標とします。
パソコン資格取得を目指すことにより、児童さまがより意欲的にトレーニングに励むようになります。
学習例:レッスン1年目のトレーニング
パソコンの基礎である、「電源の入れ方・切り方・マウスの操作・ウインドウの操作」等を最初に学びます。
特に最初はマウスを自分の意志通り動かせるようになる練習を中心として、マウスの操作に慣れてきた子供たちからローマ字を覚える学習と、ローマ字タイピングへと段階を踏みながら、ゆっくり楽しく学習を繰り返していきます。
また、ローマ字の入力と並行しながら、一人で「ワード」や「エクセル」などのソフトを起動できることを目指します。
1年目のパソコン学習の中心は、あらゆるパソコン操作の基礎となるタイピング習得とし、10分間で100文字程度の文字が入力できることを最大の目標とします。
テキストを活用し、普段よく使われるソフト「ワード」で文書の作成、写真や表などを学習しながら、パソコンの便利さを理解していきます。
学習例:レッスン2年目のトレーニング
1年目から継続してパソコン操作の基礎であるタイピングをさらに身に付けるよう学習を行っていきます。
また、「ワード」も時間内に作成物を仕上げられる等のより高度な学習を行い、「資格取得」を視野に学習を行っていきます。
レッスンはタイピング10分・ワード文書作成20分、合わせて30分を基本とし、時間を区切りながら行うことで集中して学習をすることが可能となります。
1日のスケジュール 小学部一例
- 登校 ※準備 (荷物整理・手洗い等)
- はじめの会 & ① SST (ソーシャル・スキル・トレーニング)
その日一日の流れを確認することにより、一日の見通しを立てられるようになります。
人前で発表すること、人の話を聞くことを学びます。 - 個別活動
『能力開発トレーニング』
② 学校の宿題指導
③ 漢検指導
④「基礎学力習得」トレーニング - おやつタイム (学校休校日はお弁当)
- グループ活動
⑤「パソコン技能習得」トレーニング他 - 遊び・自由活動
子ども同士の遊びやゲームの時間は、他者との関わりやルールを知るための大切な時間です。
楽しい時間を通して社会性を身に付けます。 - 帰りの準備・終わりの会
- 順次下校/送迎車でご自宅までお送り

